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岩国市 M様邸 キッチン リクシル/ノクト セパレートタイプ
購入した中古住宅を明るい空間にリフォーム!

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施工事例データ
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※工費=総工費=商品代・その他部材・工事費・諸経費等全部合計した金額です。(税込)
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今回の「リフォーム施工例」は、 【Point】そもそもセパレートタイプのキッチンって?
セパレートキッチンの特徴
メリット
デメリット
セパレートキッチンは、動線を意識したい人や、 |
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リクシル/ノクト/セパレートタイプ 広縁に接する廊下も改修!引き戸には【DIKEN】の引戸21 3枚戸を採用しました! DAIKEN/引戸21 3枚戸 税込価格323,730円 |
1. 開放感が生まれ、快適な住環境になる
壁や間仕切りを減らすことで視界が広がり、家全体が広く感じられます。自然光や風が家の中を通りやすくなり、明るく快適な空間になります。
2. 家族のコミュニケーションがとりやすくなる
リビングやダイニングを一体化すると、家族が同じ空間にいる時間が増え、自然と会話が生まれやすくなります。キッチンとリビングをつなげると、料理をしながら家族と交流しやすくなるのもポイント。
3. 多用途な使い方ができる
広い空間があれば、ライフスタイルに合わせて柔軟に活用できます。
- ワークスペースの確保(リモートワークに対応)
- 子どもの遊び場
- 趣味やトレーニングのスペース
4. 採光・通風が良くなる
壁や仕切りが減ることで、窓からの光が奥まで届きやすくなり、部屋全体が明るくなります。また、風通しも良くなり、エアコンや換気の効率がアップ。
5. 家具の配置が自由になる
広いスペースがあれば、大きめのソファやテーブルも無理なく置けるようになり、インテリアの選択肢が増えます。将来的にレイアウト変更しやすいのもメリット。
6. バリアフリー化しやすい
段差や仕切りをなくすことで、家の中を移動しやすくなり、将来的なバリアフリー対応にもつながります。高齢者や小さな子どもがいる家庭にも安心。
注意点(デメリットも考慮)
- 冷暖房の効率が落ちる可能性 → 広い空間だと冷暖房が効きにくくなるので、床暖房やシーリングファンを活用するのがおすすめ。
- 収納スペースの確保が必要 → 壁を減らすことで収納が減る可能性があるため、造作収納を取り入れる工夫が必要。
皆様もリフォームをお考えの際にはぜひご相談を!