令和4年5月 悠久の大義

  • 投稿日:2022年 4月28日

薫風の候

皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

二年経過しても、

まん延防止等重点措置の適用、延長、地域拡大など、苦しい想いをされている方も多くいらっしゃると思います。弊社の社員も、この苦難な時を乗り越えようと、お互いに声を掛け合い、日々意識を高めております。


そんな中ではあり

ますが、お陰様で弊社は今月下松本店ショールームがオープンして15年、岩国店ショールームは5周年を迎えることが出来ました。コロナ禍にも関わらず、こうして経営させていただけているのは、紛れもなく、弊社を支えてくださっている皆様のおかげです。そんな皆様へ日頃の感謝を込めて、【周年祭】と題し、わいわい賑やかな、かつて開催していたお祭りのような感謝祭を開催できると希望を持っていたのですが、今回も新型コロナ感染症拡大防止の為、断腸の想いで中止、今年一月の新春イベントのように【相談会】という形で開催することに致しました。それでも、全クラブ会員の皆様に何とか感謝の気持ちをお伝えしたい!との想いで、ささやかではございますが、花の種を贈ります。昨年は向日葵の種を同封し、沢山の方から嬉しいお声をいただきました。今年も、希望の心を届けるため、そして、きっと綺麗な花が咲くことを想像しながら、乗り越えていきましょう!という想いを込めて、『幸福』『不在の友を想う』という花言葉を持つ【百日草(ひゃくにちそう)】の種を添えました。とてもカラフルな花です。
 次の秋のショールームイベントでは、お祭りのような企画満載で開催できますように...。収束し、四季の『秋』を存分に感じ健やかに過ごせますように...。秋のイベントでお越しの際には、百日草の花が無事咲いたかどうか教えていただけたら幸いです。
 コロナが収束し、皆様の心からの笑顔に出逢えますこと、社員一同、心より願っております。





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令和4年3月 悠久の大義

  • 投稿日:2022年 2月26日

浅春の候

皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

先日開催した

【新春リフォーム相談会】では、期間中、県下一部の町でまん防措置状態でありましたが、下松本店・岩国店共に本当に多くのお客様にご来店いただきました。誠にありがとうございました。


現在空前の大ヒット

アニメ「鬼滅の刃」皆様方も一度は見られたことがあるのではないでしょうか。
私も孫と一緒に何度か見たことがあります。一度も見た事が無い時は鬼を退治する『気持ちの悪いアニメ』という感想でしかありませんでした。「鬼滅の刃・無限列車編」を初めて見て、又、他の作品をいくつか見てびっくりしたのはこのアニメには【哲学】があるということです。特に『人はどう生きるべきか』という人間の根幹に関わるテーマを強く捉えているということです。
 この大ヒットの背景にあるものの一つにコロナウィルス感染拡大があると思います。日本人はこのコロナによって戦後はじめて「死」というものを身近近に感じる機会に遭遇しました。今まで戦争、飢餓といえば遠い世界の出来事でしかなく、事故や震災も一過性のものでしかなかったのですが、このコロナ禍で日本人は長い時間、誰もが死を身近に感じることとなり、他人事ではなく自分事として死と向き合う様になったのです。この影響は非常に大きいと思います。


『鬼滅の刃の死生観』

「鬼滅の刃」という作品には常に「生と死」というテーマが流れています。
強い隊員には「鬼にならないか」という永遠の命の誘惑が迫りますが、彼はそれを断ります。それは「人間として死ぬために生きる『戦う』」という信念があるからです。鬼になれば永遠の生が手に入ります。人間である限り死は必ず訪れます。限りある命の下で『いかに生きるか』『いかに生きるべきなのか』を彼らは真剣に考えているのです。
人間が繁栄してきたのは「個としての強さ」では決してありません。弱い仲間を守る社会を維持していく「集団としての強さ」が人類という生物の強さなのです。人間は弱い者や能力の劣る者...もう死にそうな者でさえも捨ておくことなく強い者、能力の高い者が自分を犠牲にして守りながら社会を構築してているのだと思います。その様なことがこの作品の背景にあると思います。心が弱くて戦えない者も、剣術の能力が低い者も大切な仲間であり、守るべき者なのです。それぞれの者がそれぞれ出来る限りの事を果たし、昨日よりも今日のほうが少しでも成長できる様努力することが大切なのではないでしょうか。自分の大切なもの、家族であり、社会であり、人間という種を守るために自らを犠牲にして、散っていった者の志を次の者たちが引き継いでゆく。たとえ志半ばで死することがあってもそれは無駄ではなく価値あることだと思います。
 『命より大切なものがある』






2020年の年間興行収入世界第1位

『鬼滅の刃 無限列車編』

鬼殺隊員の竈門炭治郎・我妻善逸・嘴平伊之助は無限列車に乗り込み、炎柱・煉獄杏寿郎と合流。4人は下弦の壱・魘夢の術で眠らせられ夢の中に閉じ込められる。魘夢は人間の子どもたちを鬼殺隊員の夢の中に侵入させ、精神の核を破壊させようとしていた。阻止し覚醒した炭治郎・伊之助・善逸・杏寿郎・炭治郎の妹で鬼のねず子の総力戦で魘夢を倒す。横転した列車から脱出した炭治郎たちの前に上弦の参・猗窩座があらわれ、対戦した杏寿郎の強さを認め、「鬼にならないか」と誘う。そして、さらなる死闘を繰り広げた先に...

煉獄杏寿郎の死は鎹鴉によって直ちに他の柱や産屋敷耀哉に伝えられた。産屋敷は「私ももう長くは生きられない」「近いうちに杏寿郎や皆のいる黄泉の国へ行くだろう」とつぶやく。


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令和4年1月 悠久の大義

  • 投稿日:2021年 12月29日

新年明けましておめでとうございます。

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り誠にありがとうございました。皆様方におかれましては健やかなる新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。本年も変わらぬご愛顧を賜ります様 よろしくお願い致します。

明るい一年を夢見て、

2021年を振り返ると、コロナ、コロナ、コロナの一年であった様に思います。日本においては、10月頃から急激に感染者数が減り、原稿を書いている11月29日の時点で、山口県での新規感染者数は9日連続0という結果となっています。世界を見渡すと、直近4週間の感染者数は米国で227.6万人、ドイツで111.7万人、英国で109.8万人、ロシアで104.4万人と、冬を前に欧米諸国では再び感染が拡大しています。
 良い意味で日本の急激な減少は異常に見えます。専門家の見解でも、はっきりとした要因は解らない様に思えます。新たなる変異株であるオミクロン株が確認され、世界での流行が懸念されている状況です。この原稿が皆様にお届けする頃には、少しでもコロナが落ち着いている事を願うばかりです。
 日本も世界もコロナ禍で傷つき、不安、不満、格差、貧困が拡がり、負のスパイラルに陥る中「いまをどう生きるのか」を真剣に考え、『原理、原則』を見つめ直す事が大切であると思います。
 古典の名著『大学』にある言葉で「心ここに在らざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、食えどもその味を知らず」―心がここになかったら、視ていても見えない、聴いていても聞こえない、食べていてもその味が分からないという意味です。
 次に弘法大師、空海の言葉で「医王(いおう)の目には途(みち)に触れて皆薬なり。解宝(げほう)の人は鉱石(こうしゃく)を宝と見る」―名医は道に生えている草の中からも薬を見出し、宝を解かる人は、普通の石の中からも宝を見つける、という意味です。
 結局、人生はこの二つの言葉が指し示すところに尽きるのではないでしょうか。
 見る目を持った人が見れば、人を幸福に導く真理は至るところに溢れているのにそれに気づき、つかもうとする人がいないことを示唆した言葉です。では、どうしたら満ち溢れる真理に気づき、医王(いおう)の目を養い、解宝(げほう)の人になることができるのか。古来多くの名人、達人の生き方を見るに、その第一は「真剣に生きる」ことだと思います。全くの徒手空拳(としゅくうけん)から身を起こし成功を勝ち得た人は一様に、真剣に努力した人であります。
 そういう人のみが天地不書の秘伝、法則をつかむと言われています。
 第二は「恩を忘れず、恩を返す」受けた恩を忘れないで必ず返そうとする姿勢に、宇宙の霊妙は働き呼応するといわれています。
 第三は「いまここに生きる」ことです。人生は「いまここにしかない。その「いまここ」に集中することです。心の焦点が定まっていない人に真の気づきは得られないといわれています。
 第四は「学ぶ」ことです。『法句経』の言葉に「頭(こうべ)白しとて このことによりてのみ 彼は長老(おさ)たらず 彼の齢(よわい) よし熟したりとも これ空(むな)しく 老いたる人とのみ よばれん」高齢者になったから尊いのではない。高齢者になっても、なお道を求めてやまないところに年を取る意味があるのだということです。又、『法句経』はこうも言っています。
「されど心ある人の法は 老ゆることなし」―身は老いても法を学んでいる限り、 心が老いることはない、というのです。
 前漢末期の思想家楊雄(ようゆう)はこう言いました。「年弥々(としいよいよ)高くして徳弥々卲(たか)し」―年を取れば衰えてくるが、心に修養をいよいよ積んで徳を高くしていこうという教えです。そういう「いま」を生きたいものです
 今年一年皆様方と共に「いま」を大切に生き、幸福な日々が送れる事を切に願います。





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2021年
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