光市のY様の声
新提案の工法で予算大幅カット。
屋根のリフォーム施工例。
今回の「リフォーム施工例」は、屋根をリフォームされたお客様の施工例をご紹介いたします。 ~ご夫妻様にインタビュー~ |
▼Y様邸工事内容 ■屋根改修工事: ●工期: 6日間 ●総工費:145万円(税込) |
今回の屋根のリフォームをお考えになられたきっかけは? | |
1階和室の天井にしみができたのがきっかけですね。 湿気なのか屋根の雨漏りなのか...昨年から修繕しないといけないなぁとは思っていました。 |
今までリフォームをされたことは? | |
サン・リフォームさんで10年前くらいにお風呂とキッチンをリフォームしました。 |
10年前...当時サン・リフォームのことはご存知だったのですか? | |
ショールームの辺よく通るので。 それにスタッフさんに知り合いがおられたのもあります。 |
ショールームに初めてご来店された時の印象はいかがでしたか? | |
展示品が沢山あったから、非常に参考になりました。 見本が多数あるのでイメージしやすいですし。カタログの写真じゃなかなか分かりにくいですから。 来店した時接客していただいた方の説明も丁寧で。 |
今回のリフォームのお話が具体的になられたのはいつ頃ですか? | |
今年の1月です。 |
今回のリフォームで他社へのご相談は? | |
していました。飛び込みの営業で来られた会社に見積りをとっていました。 |
最終的にサン・リフォームを選ばれた理由は? | |
金額、ということもあるのですが、いろんなやり方があるというのを教えていただきました。 他の会社が提案してこなかった方法で、しかも予算も抑えられる...これは良かったですね。 既存の屋根に下処理をして追貼りをすると、撤去代処理代がかからず経費が安くできるなんて、知らなかった。 |
工事中に気付かれたこと、変更になったことなどありますか? | |
特にありません。 |
やって良かったと思われる所、お気に入りなところは? | |
耐久年数が20年あるから、この先自分達が住んでいる間は雨漏りの心配をしなくていいところ。 メンテナンスのいらない材質を選んだので、そういったことも安心です。 |
担当の兼重についてはいかがでしたか? | |
毎度お世話になっています(笑)ずーっとちょこちょこ来られたりして気にかけてくれています。 常に情報が入ってくるのがいいですね。 このご縁を続けたいですね。次は玄関まわりを...考え中です。 |
施工例のご紹介。
~屋根~ |
超高耐久横暖ルーフは一般的な金属屋根材とは違い、ニチハ独自の技術により遮熱鋼鈑(塗装高耐食GLメッキ鋼鈑)と断熱材(硬質ウレタンフォーム)を一体成型した高機能金属製屋根材です。 軽量で地震に強く、一年を通じて優れた断熱性を発揮し、超耐久で沿岸部でも安心してご使用いただけます。 屋根リフォームの中でも大きな工事と言えば、屋根葺き替えと屋根カバー工法です。 阪神・淡路大震災以降、耐震性に優れる軽い屋根材が注目されるようになってきました。 同じ躯体であれば、軽い屋根の方が耐震性に優れています。 一般的な屋根材の中で一番軽いものが金属です。 各メーカーから様々な金属屋根材が発売されている中でお勧めする一つがニチハ株式会社の「横暖ルーフ」シリーズです。 一般的な鋼板と「超高耐久横暖ルーフ」に使用している遮熱鋼板の鋼板裏面温度と比較すると約12℃の温度差があり、屋内温度の上昇を大幅に軽減する効果が見込めます。 屋根カバー工法とは 古くなった化粧スレート屋根(コロニアルやカラーベスト)や金属屋根の上などに横暖ルーフなどのガルバリウム鋼板屋根材を被せる工法です。 古い屋根材を撤去せずに施工出来るので、解体費用や処分費用が掛らずコストが抑えられるほか、工期も短くなるなど様々なメリットがあります。 センター換気棟 超高耐久横暖ルーフと一体感のある、スリムで美しい葺き上がり。優れた換気性能で快適な生活を実現。 センター換気棟の特長 自然換気により、 ●屋根裏の結露や湿気を防ぎ、住宅の耐久性を高めます。 ●夏場、室内にこもる熱気を緩和し、冷房効率を高めます。 ●自然換気のため、ランニングコストがかかりません。 ●換気性能の確保と防水性能を両立しました。 製造時も施工後も地球にやさしい建材です。 |
~水切り部分~ |
遠くの橋の上からも工事の進行具合が見えたそう。 あぁ屋根が新しくなったなぁと実感される場所だったとか。 |
Y様邸施工事例は当社発行情報誌『ありがとう。』Vol.98にて詳しく掲載しています。
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