岩国 下松 リフォーム サン・リフォーム

• HOME
• vol.110　インフォメーション～イベント報告＆お知らせ～

vol.110　インフォメーション～イベント報告＆お知らせ～

児童養護施設共楽養育園の子どもたちにお花見気分をプレゼント！

この時季恒例となっていた、共楽園の子どもたちとのバーベキュー＆お花見会の開催は、今年も昨年同様、新型コロナ感染症の状況判断で中止となりました。

いつもこのイベントを楽しみにしてくれている子どもたちのため、今回も、お花見会の代わりに園児＆職員さん全員の方へ、シャトレーゼのケーキ（今年はイースター仕様）と盛りだくさんのお菓子、そして室内でもお花見気分を楽しめるようにと、毎年大変好評の、桜入りの花束を贈りました。

■3月31日（木）訪問
桜入り花束は、下松の「フラワーショップキサコ」作。
使用した桜は『吉野桜』という品種です。

今春から園長先生になられた内富園長に手渡ししました。ケーキは今日の夕食の後のお楽しみ♪だそう。一緒にお花見気分も満喫♪

【左】イースターかわいいことりちゃん
レモン風味のスポンジクラムとカスタード入りホイップクリーム
【右】イースターかわいいうさぎちゃん
苺風味のスポンジクラムとほんのり甘酸っぱいベリークリーム

日本赤十字社に３００万円寄付。ウクライナ避難民救済のために。

■2022年3月9日（水）
■下松市役所３階市長応接室にて（日本赤十字社下松市地区）
今回の義援金３００万円を地区長の国井市長に。
３月２日より救援金（救援金名「ウクライナ人道危機救援金」）を日本赤十字社が受け付け開始との公式発表のニュースを目にした代表が、すぐさま義援金の申し出を致しました。

報道陣の多さから今回の義援金に対する関心の高さがうかがえます。

【中村社長より】
罪のないウクライナの人々が戦争に巻き込まれている報道に触れ、こんな理不尽な事が許されていいはずがない、何も出来ない自分がもどかしく義憤に駆られる日々を過ごしていました。この度、日本赤十字社がウクライナの支援を開始するとの一報を受け、微力ながら、少しでも手助けになればと思い、寄付をすることにいたしました。一刻も早くウクライナの人々の助けとなりますよう祈るばかりです。私のようにもがいている方は沢山おられると思います。皆様の想いを少し行動に、この小さなうねりが多くの希望を生む事を切に願います。
一灯照隅　萬燈照国。

スタッフ：ニューフェイスのご紹介

岩国店受付事務：井上 久子（いのうえ ひさこ）
座右の銘：一期一会
趣味：ドライブ・釣り

一期一会を大切に思いっきりの笑顔で、お客様をお迎え致します。
宜しくお願いいたします。