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遮熱塗料でCOOLリフォーム！

7月からの夏本番。
涼しい部屋で快適に過ごしたいけど電気代が心配...と悩む方にお伝えしたいのが、この遮熱塗料の効果！

遮熱塗料は、一般塗料よりも熱線を高反射し、屋根・外壁の温度上昇を抑制する効果があります。
遮熱塗料を屋根に塗装した場合、最大で約15～20℃の屋根表面温度を低下することができます。
室内温度の低減効果は、建物の形状や立地、使用環境、用途、断熱性により大きく異なりますが、約1～3℃程度の効果が期待できます。

一般に室内温度が１℃下がると約10％の空調費が削減できると言われています。
遮熱塗料で今年から快適な夏を！

従来の屋根用塗料と比較して反射性に優れ、屋根面から屋内への熱の移動を低減させ、室内の温度上昇を抑制 室内環境の向上、空調費の節約に役立つクールタイトシリーズ。 遮熱性の高い顔料の採用で、近赤外線領域の光線を効率よく反射し、幅広い色相範囲で優れた遮熱性能を示します。 しかも、低汚染機能で遮熱性能を長期間維持。 更に高耐久性樹脂の採用で、一段と耐久性を高めました。弱溶剤形と水性があります。 ここが強い！ 遮熱性 低汚染機能 高耐候・耐久性 防カビ・防藻性 劣化抑制

微弾性を持つ下塗り層と、遮熱性・低汚染性を持つ上塗り層で構成され、太陽光による外壁の温度上昇を低減させる外壁用遮熱工法 クールタイト工法は、従来の外壁用塗料と比較して、塗膜裏面温度を最大ー　17℃低減します（エスケー化研既定のランプ試験による）。 外壁を遮熱することで室内温度の上昇を抑制すると共に、壁面自体の温度上昇が低減されるため、劣化要因の一つである熱劣化を抑制します。 さらに下地基材の熱による膨張収縮も緩和します。 ここが強い！ 遮熱性 低汚染機能性 高耐久性 防水性 塗り替え適性 防カビ・防藻性

■担当者より■

屋根・屋上用遮熱塗料（クールタイトシリーズ）、外壁用遮熱塗料（クールテクト工法）のメカニズムをご紹介致します。
遮熱断熱塗料をご使用頂く事で、一般塗料に比べ太陽光からの近赤外線を効率良く反射し、内部への熱伝導率を低減させ、室内温度を下げて冷房費用を激減させる、省エネに貢献できる工法です。
一般家庭から事務所・ビル・工場など、様々な場所で用いられている実績もあり、多くのお客様にご満足頂いています。
遮熱効果により、省エネ、CO2削減に貢献できる画期的な工法ですので、是非この機会に御検討頂きますようにお願い申し上げます。