平成25年4月 悠久の大義

  • 投稿日:2013年 4月 1日

日増しに

春の暖かさが感じられるようになりました。
皆様方のおかれましては
益々ご健勝のこととお慶び申しあげます。

3月に開催した、スポーツ協賛大会の

「第4回サン・リフォームカップ」終了後、大会参加チームの子どもたちから、うれしい便りが届きました。

2013cup4thsikisi.jpg


大会に参加の「室積JSC」の子どもたちより御礼の色紙が届きました。
第1回大会開催時から、毎回欠かさず色紙を送ってくれています。
いつもありがとう!!


そして、2月に開催した「第4回サン・リフォーム杯」に参加いただいた
今宿サッカースポーツ少年団のチーム代表の村上和美様より
御礼のおハガキをいただきました。

2013socceroreijo.jpg


こちらこそ、ありがとうございます!
大会に参加していただけるだけで、感謝なのです...
来年、「第5回サン・リフォーム杯」開催時には、ぜひまた参加してください!

このようなうれしい便りを本当にありがとうございます!!
これからもスポーツを通じて子どもたちの未来を応援し続けます!!
ありがとうございました。




平成25年3月 悠久の大義

  • 投稿日:2013年 3月 1日

日ごとに

春の薫りを感じられる季節となりましたが、
皆様方におかれましては
益々ご健勝のこととお慶び申しあげます。

『智』の徳

人間学や古典を学ぶ中で自己修養し、徳を積み君子(立派な人・人格者)になる為の欠かせない、
五つの徳目「五常」とは『仁』『義』『礼』『智』『信』の五つがあり、
天の造作の働きによって生まれてきた人間にはもともと備わっている徳であり、
その徳を明らかにし、高めることによって君子(立派な人・人格者)になることが出来るといわれています。
五常の四つ目の「智」の徳とは...
「日に新たに、日々に新たに」という言葉を殷の湯王が洗面器に刻み、
毎日それを見て反省したといわれる有名な言葉があります。
人間というものは、今日より明日、明日より更に次へと、日に新たに、日々に新たにと、
よりよい生活を望み、追求するものです。これがまさに人間の進歩向上の努力の原動力となります。
そしてその理想を実現するために現在から未来へ創造していく源泉となるのが
「智」の徳といわれています。
智慧とは人間の本質的、直観的なもので、つまり人間の徳から発する良心の輝きのことです。
これは単に頭が良いとか悪いとかというものではないのです。
「智」を磨くためには、『古典を学ぶ』『歴史を学ぶ』『古人の苦心した修業、
体得した信仰を研究して、英雄哲人や偉人に私淑して人物研究すること』で
我々が気付かない様々な生活を会得し、自己の人格・見識を完成していくのだと思います。
智の徳を磨く為に、先日読んだ書籍の中から『昭和の偉人』の遺した言葉をいくつか紹介します。

●出光佐三=アポロマークのガソリンスタンドでお馴染みの出光興産の創始者。
『日本人の持っている無我無私・互譲互助・義理人情というようなものでお互いに権利自由を守りあい、
 お互いに信頼融和し、お互いに一致団結すれば、人間の矛盾性を慎むことができ、
 これによって平和の基礎も見い出しうる。ここにはじめて己れを離れて全体をつくる、
 一国の平和、やがては世界全体の平和幸福の道が見い出せるのである』

●湯川秀樹=日本人初のノーベル物理学賞受賞。
『未知の世界を探求する人々は、地図を持たない旅行者である。
 地図は探求の結果として、できるのである。目的地はどこにあるか、まだわからない。
 もちろん、目的地へ向かっての真っ直ぐな道など、できてはいない。
 目の前にあるのは、先人がある所まで切り開いた道だけである。
 この道を真っ直ぐに切り開いて行けば、目的地に到達できるのか、
 あるいは途中で、別の方向へ枝道をつけねばならないのか。
 「ずいぶんまわり道をしたものだ」と言うのは、目的地を見つけた後の話である。
 後になって、真っ直ぐな道をつけることは、そんなに困難ではない。
 まわり道をしながら、そしてまた道を切り開きながら、
 とにかく目的地までたどりつくことが困難なのである』

●島田叡=戦前最後の沖縄県知事。戦争も末期を迎え米軍の上陸が間近に迫っていた中、
 沖縄県知事を拝命。
『妻ばかりではなく友人同僚からも「今行くのは死にに行くようなもので君が行くことはない」
 と忠告を受けました。それに対して島田は応えました。
 「僕が沖縄へ行かなければ誰かが行かなければならない。
 若者なら赤紙一枚で戦地に行かなければならないのに、
 固辞できる自由をいいことに断るなど卑怯なことはできない。
 上御一人(天皇)のご指名に与かったのだから、そのご寄託に背かないよう、立派に死んでくるよ』
『物を失うことはこわくないよ。ぼくは心を失うことの方がこわいね』


もうすぐ、花見の季節ですね。
桜の花が咲き乱れる大和の国の美しさは日本人の誇りだと思います。 






平成25年11月 悠久の大義

  • 投稿日:2012年 11月 1日

若葉が美しく、

風薫る、爽やかな季節になりましたが、皆様方におかれましては、益々、ご健勝のこととお慶び申し上げます。


母の日を先日迎え、

3月の末に、母を亡くした私には、母の日のプレゼントをする相手が無くなった寂しさを、感じる1日でありました。
離別から2カ月程が過ぎましたが、母親の有難さを、常々感じる事が、たくさん有ります。
人は、母親の背景や教え、生き方等、多くの物を潜在的に又、顕在的に引き継ぎ、強く影響を受けている様に思います。
私の、人間形成の基礎になっている様にも思うのです。
仕事に対しても、私は他人によく「仕事をするとは人間としての使命である」と話しをさせていただくのですが、幼少の頃より「仕事をしない人間は、生きる価値がない」と繰り返し聞かされたのを思い出します。
商売人の子供として育った、私の仕事に対する想い・情熱・姿勢というものは、振り返ってみれば、幼少の頃から父母の背中を見て『仕事とは』ということを教えられたおかげで出来上ったのだと思いますし、今日の自分が有るのだと思います。 又、神仏に対しての畏敬の念についても、厳しく教えられました。
日本人の信仰は、唯一神ではなく、八百万の神々に対する、神観の中、『人は見てなくても神様は見ておられる、悪い事はしてはいけない、ばちが当たる』『神仏には手を合わせなさい』等、良く言われたものです。又、人に対しては『人には何事においても良くしてあげなさい』『嘘をついてはいけない』『親切にしてあげなさい』等、『人として徳を積む生き方をしなさいよ』と、そして、信義ある生き方を学んだ様に思います。
私が「武士道」や「論語」について興味を持ち学ぶ様になった根本的な要素は、母の教えが有ったからではなかろうか...と思っています。
人並みではありますが、生前もっと親孝行が出来ていたらと...母に感謝。
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↑サン・リフォームの経営理念『先義後利』





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