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令和8年1月 悠久の大義
- 投稿日:2026年 1月 5日
新年明けまして
おめでとうございます。

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旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り誠にありがとうございました。皆様方のご愛顧の下、今年創業20周年を迎えます。地元の皆様方のお陰故に今日まで事業を続けて来る事が出来ました。感謝の気持ちでいっぱいです。誠にありがとうございます。より一層の努力、精進を重ねて参る所存でございます。これからも変わらぬご愛顧を賜ります様よろしくお願い申し上げます。 |
世界情勢
国内情勢、政治、経済、安保、どれをとってもかつて無いほどの激動の中に我々はあるという事を感じています。
安倍総理の保守思想の意志を継ぐ高市さんの初の女性総理の誕生、心から嬉しく思います。
一年前の自民党総裁選でまさかの決戦投票での敗退、そして暗黒で未来が見えない、
石破政権、壊滅状態に陥っていく日本を日々感じる失望感、憤りがより一層高市総理の誕生を期待し、喜び、心が奮い立ちました。
2025年10月21日高市総理誕生、その日私は奇しくも安倍昭恵夫人や安倍後援会の方々と台湾に安倍総理を偲びながら旅行に行っていました。
初日に高市総理の朗報が届きその夜のパーティーで昭恵夫人のご発声の下、
総理誕生の祝杯を同じ志を持つ方々とあげる事が出来た事は一生の喜びです。
自民党においても日本国においても本当に崖っぷち、瀬戸際にあった事は間違いないと思います。
高市総理の誕生により日本の命運が尽かなくて本当に良かったと思います。林先生も総務大臣の要職に就かれております。
必ずやすばらしい日本の礎を築いていただけるものだと思っています。
日本は今、戦後レジームから脱却する好機なのだという大いなる自信と覚悟をもって取り組んでいただきたいと思います。
日本会議の谷口智彦会長の日刊『正論』での一文をご紹介します。
夢の国 燃ゆべきものの 燃えぬ国 木の校倉の とはに立つ国
―奈良の、東大寺にある、正倉院のことを詠んだ歌です。
木の校倉は、自ら呼吸しています。湿り気の高い低いに応じて、空気の通りを調節するのです。
中に収まった大事な宝物は、おかげで無事、今日に伝わりました。
正倉院が建ってから、とはの時が、永遠とも思える長い時間が過ぎました。その間に燃えてしまうということが、決してなかった。
きっとそれは、名もない、数知れない人々の、木の校倉を愛おしむ気持ち、「ああ有り難い」と撫でさするような心がずっとこう、
絶えずにあったからだと、だから正倉院は燃えずにきたんだと、歌の作者は悟ったでしょう。
そんなことが稀ではない私たちの国・日本は、まるで夢の国じゃないか。思いを、歌にしたのは、明治の文豪・森鴎外です。
晩年、正倉院を管理・管轄する立場に就いた時、詠んで残した歌でした。
「日本とは」と問われると、私はよく、この歌、「夢の国」の歌を思い出します。
するとすぐ次の瞬間、私たちの子や孫、そのまた子や孫が、変わらず同じように思えるだろうかと心配になり、
日本の国柄を守り、強くするのは、私たち今をあずかる者の責務だと、おのれを戒める気持ちがふつふつ湧いてくるのを覚えます。
戦後八十年の節目に際し、政治の衝に当たる者が何事か述べるとするならば、向こう八十年を見通し、
西暦二十二世紀を生きる日本人が、日本の国、人々、文化に誇りをもち続けていくことができるよう弛まず働くと誓いを立てる以外、
何かを言うべきでしょう。
無数、無名の先人たちの、千代に、八千代に、さざれ石が、巌となってそして苔のむすまで、
大切に守ってきたものが私たちの国にはたくさんあります。
いかにも私たちの国歌は、継続を、継いで続けていくことをことほいだ歌、日本の、類い稀なるリアリティーを歌った歌ではありませんか。
世界で一番短い国歌です。歌えないという人が一人もいないようにしたいと、強く念じます。
今上天皇陛下が第百二十六代に当たられますことは、思いますところ、
まさしく国歌が歌うとおりの、長い、それはそれは長い、ひとつの畏敬すべき継続の証であります。
さらに驚くまいことか、男系で、ずっと保ってこられた。
私は、ここにこそ累代先人の一貫した、孜々たる歩みを見る気がします。
人々の絶えざる献身に、言葉を失います。人類史に類例のない継続を私たちの代で絶つようなことは、絶対にしてなるものかと思うのです。
天皇・皇后両陛下ならびに御皇室皆々様の弥栄を、歴史の節目に立ち、ひたすらに、お祈り申し上げます。
政治の局に当たる者の責任にかけて、男系皇統に属す旧宮家男性が皇室にお入りになれるよう、
所要の法改正を一刻も早く実現することをお約束する所存です。
国民一人一人が真剣に国家の有り様、我日本国の未来を考え、
向き合えば必ずや世界の中心に立つ日本を再起することは出来ると信じています。
【今をより良い形にして次の世代に手渡す】
今を生きる者の使命であると思います。その一念を持って研鑽、邁進して参ります。


「ありがとう。」は、下松本店や岩国店のイベント、施工例など、様々な情報をお届けしています。

令和7年1月 悠久の大義
- 投稿日:2025年 1月 6日
新年明けまして
おめでとうございます。

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旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り誠にありがとうございました。皆様方におかれましては健やかなる新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。本年も変わらぬご愛顧を賜ります様 よろしくお願い致します。 |
天皇陛下の
元々の役割は神道の神主の最高神官なのです。
約二千七百年前から「国のために自然に祈りを捧げ、五穀豊穣、国家安寧を願い今も皇室は、
御所の奥深くで人知れず年間約30もの祭祀をこなされているのです。
日本という国は、皇室の存在に象徴されていると思います。
百二十六代に渡って途切れることなく、この国を治めて下さる『天皇』こそ日本の伝統であり、日本そのものであると思います。
それは決して武力で治め、民が恐れることによって続いた伝統ではなく、自然と調和し、伝統や文化を考え、日本が日本である為に、
民と一体となって国の平和を祀り続けて下さった天皇を、我々民族が自らが、魂のふるさととして敬愛し、
守り続けてきたからだと思います。
武を以って統治しない天皇が、武を以ってその地位を勝ち取った時の権力者たちからその地位を奪われなかった奇跡こそ、
天皇が国の中心に生き、天皇を中心として全ての日本人が日本という国家の伝統を大切に守り続けてきた証拠であり、
世界に誇る日本人の精神文化の偉大さである。
古代中国においては、正道と覇道という二つの政治の道があるとされていました。
仁と徳によって治めるのが正道であり、武力や権謀を以って治めるのが覇道である。
正道を行くものにあって、覇道を行くものにないもの、それが公の心であると考えられていました。
公の心を以って仁と徳によって治めるのが王道ならば、もちろん日本も王道を進まねばならないが、
日本が古くから歩んできた道である、自然に対する調和の心を持って衆知と和によって治める『皇道』こそ、
日本の伝統精神であって、今の日本が進むべき道であると思います。
しかし、今の日本は、民主主義に潰されたと言っていいのではないでしょうか。
現代日本の精神荒廃は、占領軍による占領政策によって押し付けられた西洋的概念が諸悪の根源であり、
薄められた伝統精神を取り戻す必要があると強く感じます。
安倍総理が強く訴え続けた、「戦後レジームからの脱却」「憲法改正」こそが
荒廃した今の日本を正しく美しい日本の復活の為に必ず成し遂げねばないと思っています。
安倍総理が亡くなられて二年半が経ちました。日本の宝であり柱であった安倍総理亡き後の今、
日本国の現状を皆さんはどの様に感じておられますか、今の政権を見るに私は『嘆き』しかありません。
日本人の本幹である武士道、その中心は「名誉」であり、「恥」の文化である。一国民として現政権を「恥」と思う。


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令和6年1月 悠久の大義
- 投稿日:2024年 1月 8日
新年明けまして
おめでとうございます。

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旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り誠にありがとうございました。皆様方におかれましては健やかなる新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。本年も変わらぬご愛顧を賜ります様 よろしくお願い致します。 |
二宮金次郎
私の母校である、岩国市立川下小学校の開校150周年記念事業において、二宮金次郎像を寄贈させていただくこととなりました。
二宮先生は、私が尊敬し、信奉する偉大な先人の一人です。二宮先生の教え、思想、生き様こそ、今の時代に忘れ去られようとしている日本人の大切な心だと思います。子供達が少しでも二宮先生に触れる機会が出来、日本人の美質を感じ、正しく豊かな心、人を思いやることの出来る、美しい心の人間に成長してくれることを願い、寄贈しました。
【報徳思想】
二宮先生が考え出した思想で、多くの日本の偉人に影響を与えました。
『論語とそろばん』の渋沢栄一、「道徳と経済は表裏一体不可分である」と言っています。二宮先生は「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である」と言っています。
松下幸之助は、二宮先生の教えの下、経営を行う中で社員を非常に大事にし、家族の様な愛情や親しみを持つ理念を提唱しました。
トヨタ自動車創業者の豊田佐吉は、世の為、人の為、社会の為に貢献するという考えを大切にしました。
稲盛和夫は、二宮先生を例に挙げ「人格を錬り魂を磨いて生きることが大切である」とそれには俗世間で日々懸命に働くことこそが大切であると説いています。
報徳思想は二宮先生が神道、儒教、仏教のそれぞれに考え方を参考にして二宮先生の経験によって作られたものです。報徳思想には4つの原理があります。
至誠...報徳思想の根底の考えで、物事の取り組みは真心を持って誠実に行うこととしています。頭の中で考えるだけではなく具体的に行動をおこさなければ意味が無いとし、善い行いをしていくことが大切であると説いています。
勤労...「至誠」の心を持って「勤労」することの大切さを説いています。単にお金を稼ぐためや名誉のために稼ぐというのではなく、大事なことは『徳に報いること』、各々の仕事に誇りを持ち、その仕事を高めることに力を入れるべきであるとしています。
分度...それぞれの収中の中で適切な支出範囲を決める、収入以上の支出をすれば赤字になるのは明白です。収入の範囲で生活をし、いくらか残しておくことが大切であり、二宮先生は質素で倹約的な生活を理想としました。
推譲...分度で残しておいたものを自分の意志で人に譲ったり、将来に残したりするという意味です。物質的なもののみを譲るのではなく精神的なものも意味します。思いやりの心を持ちながら人に譲るということを大切にしています。
4つの心構えである至誠、勤労、分度、推譲について私達の日々の生活で少しでも実践することが大切なことだと思います。
弊社においても二宮先生の教えの下、世の為人の為に成る企業を目指して精進し参ります。
2024年皆様方と共により良い一年であります様祈念致します。


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